3時間目の授業・・シーズニングとは、何をするのか? 
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「それでは3時間目の授業を始めます。今回は、シーズニングについて勉強します。慣らし、シーズニングは、ダッチオーブンの今後を決めるとにかく重要なことです。じっくりマスターしてくださいね。」
                  

箱から取り出す。まだピカピカで非常に綺麗なんだけど、何か頼りないよネ・・・ブラックポットまでの道程は、まだまだ遠い。

ふたと本体それぞれのワックス・コーティングを洗い流す。ワックスは簡単に洗い流せる。研磨剤の入っていないマイルドな洗剤で丁寧に洗い流し(2回)、タオルでふき自然乾燥させる。
「ワックス・コーティングも洗い流し準備はOKです。それでは、慣らし、シーズニングの方法について勉強します。
本体のシーズニング
@しょうが、ねぎ、にんにく等の香りの強い野菜のくずを準備しておく。

A本体の内側、外側に油(オリーブ油、ショートニング等純度の高い植物性油)を薄くぬる。

Bガスコンロにかけ、本体が温まってきたら、@の野菜くずを炒める。

C炒め終わったら、野菜くずを捨て、古い油をキッチンペーパーでぬぐい、再び同じように野菜くずを炒める。

D2、3度野菜くずを炒めたら、丁寧に古い油をぬぐいとり、新しい油を薄くぬって、野菜くずなしで熱し、自然にさます。これで完了。
ふたのシーズニング


シーズニング完了したダッチオーブン
@ふたの裏と表に油を薄くぬる。

Aガスコンロにかける。じっくり表と裏を数回熱する。その時、温度があまりにも高すぎると、油はしみこまず、ひびわれてはげ落ちるらしい。

B終わったら、自然に冷ます。この時、絶対に水などをかけないように注意する。